第742回MS 山縣相談役のスピーチは、出張で訪問した東京都中野区倫理法人会で、同じく出張で来られていた名古屋の会員さんと会ったお話。この方は、下関出身の方で、小倉倫理法人会に参加した折りに、山野会長と会い、実は弟の同級生だった。世間は広いようで狭い。
講話は、倫理研究所 法人アドバイザー 徳永 孝明氏による「要物必与」53歳で倫理に出逢い、心のわだかまりが晴れ、役を受けることで変わっていったご自身の体験をお話いただきました。「苦難観」は、生活していく上でとかく振り回されがちな私たちの良い「生活法則」になります。