第1043回MS (一社)倫理研究所 法人スーパーバイザー 松森 悦子 氏
テーマ:『身近な実践に心を込める』
司会進行: 西村法泰幹事
朝の挨拶:西村法泰幹事:第十七条「人生神劇」
会長挨拶:安元寿代会長: お彼岸にはお墓参りに行かれましたか?私は、両親のおかげで彼岸などにこだわらず、比較的頻繁にお墓参りに行ったり仏壇に手を合わせたりします。子どもたちや孫たちも自然に習ってくれています。良い習慣を子に伝えたい、背中を見せられる大人でありたいと思います。
会員スピーチ:神代浩男副会長: 先月まで3年間、専任幹事を務めさせていただきました。1年目は仕事で1日だけモーニングセミナーを欠席、2年目は入院で1カ月休みました。3年目にようやくモーニングセミナー皆勤を達成出来ました。
今年度は、副会長と自分の仕事に邁進します。
講話:松森 悦子SV:ついつい後回しにしてしまっている身近にあることを「実践 」として続けていくコツを具体例を取り入れ講話していただきました。いろいろな実践の中でも強調されたのは、「捨てること」。迷ったら捨てる。まず捨てて、必要になったら買えばよい。「ほとんど買うことはありません。」と、聞いて、急いで帰ってまずは本棚の整理をします。
誓いの言葉:土田博光副専任幹事
参加者23社24名(当該単17社17名)(ゲスト1社2名)
次回10月4日(火)のモーニングセミナー会場は、山口グランドホテル3階ヒスイです!