第1068回MS 『言葉・コミュニケーションの大切さ』
司会進行:籠谷仁視 幹事
朝の挨拶:垣内 太 県広報委員長 :第八条「明朗愛和」
会長挨拶:安元寿代会長:
チャレンジプラス10本日も達成しました。ありがとうございました。
来週もよろしくお願いたします。来週の講話は私です。
意識の違いで大事な言葉を体の中に刻み込める(覚える)と思います。
皆が意識をもって取り組むと良い方向に変わります。
気の持ちようを大切にしましょう!!
講話:兼頭のぞみ フリータレント 「言葉・コミュニケーションの大切さ」
時と場合に応じた言葉遣い、コミュニケーションの大切さをメディアの仕事を通して得たこと感じたことをお伝えできればと思います。
受信力の身につけ方。 相手の言語化していない情報を受け取って気遣いができるようになること。それを身に着けるためのコツについて。
相手の言葉の背景を理解する。(背景にはたくさんの情報がある)
ラジオを始めて自分はコミュニケーションが苦手かもしれないと感じました。
インタビュー番組で相手の背景が読み取れない。理解できない・・・
番組の相方さんがとてもインタビューが上手で多くを学びました。
それが、「言葉の背景を考え理解しようとして」コミュニケーションを進めることでした。
学ぶことはとても大切。それを日常の生活でいかに活かしているかがもっと大切。
気が利く人=相手の目線で考えられる人だと思います。
冷静に自分の心を一定に保つ努力~人の本質を見る力につながる。
一段上から俯瞰する心がけの積み重ねが冷静に人の心を理解することに近づいていくのではないでしょうか?
これがプラスの方向に作用することを願っています。
誓いの言葉:安元 崇 幹事
参加者34社34名(当該単22社22名)未会員7社7名