「得るは捨つるにあり」という講話タイトル通り、
欲心を捨て、命を捨てる覚悟を持ち、明朗闊達の境地に達したとき、必ず危機を逃れることができるということをご自身の体験談から大いに学ぶことができました。『人は人でしか磨かれない。』また、そのような環境を選択するのは君次第である。との言葉に非常に納得をしました。
26歳で新規事業立上げに見事に成功した後、海外赴任から師匠であるマイケル氏とのお話には、「徳」のある人物とはいかにあるべきか、を学びました。欲心を捨て、徳のある人に人は集まることを自ら体現されているお姿に感動しました。(29社29名)