「今日は安元先生の講話。口の中の虫歯や歯周病の原因菌を測定することができて、その虫歯菌、歯周病菌をほっておくと、菌があっという間に全身に広がって、糖尿病、冠動脈性心疾患、アルツハイマー、呼吸器疾患、腎炎、リューマチなど全身疾患を引き起こすことになりかねません。健康であるために、お口の中を清潔に保つことが重要だと。そして、舌を鍛えて、口呼吸を予防すると菌が侵入しにくくなりますと“あいうべ体操”を紹介されました。これから心配なインフルエンザの予防ができそうです。今週も身体にいい大切なお話しを聞けました。後は即実行しましょう。」