9月25日日曜日、秋晴れの中、今週も松陰神社立志殿にてモーニングセミナーが開催されました。
会長挨拶では、河村会長が「時間を守る」ための『事前準備の大切さ』を自らの失敗談(スニーカー事件)を交えて説かれました。
会員スピーチは“3度死んだ男”蔵田県青年副委員長。
原因不明の病気で死を覚悟した入院生活から得た学びと境地を手土産に、退院間もない元気な姿を見せてくれました。
講話者は山口県倫理法人会 石橋県会長。
萩市では2度目の講話ですが、万人幸福の栞を引用して『即断即実行で人生のいい転機を迎えることができる』と自らの体験をお話しになられ、今週も学びの多いモーニングセミナーになりました!
レポート作成 関 伸久 幹事
(参加35社37名 当該単会27社29名)