本日は山陽小野田市倫理法人会設立からちょうど1年経過した記念すべき第50回のモーニングセミナー(なんと水上会長の誕生日でもあり!合わせて祝!)。ご講話をいただいたのは、山口県倫理法人会の顔、さざん亭など県内に多数の飲食店を中心に経営されている(株)フジマ、代表取締役の藤麻一三さん!倫理法人会の本部において、全国7万社に届こうかという会員企業の中から3人のみの外部理事の1人に選ばれているという、本部からの絶大なる信頼がうかがえる、つまり倫理法人会の教えを深く理解され、それを会員に正しく伝える役割を担われているお方です。なので、この節目に、1年経った本会で藤麻理事から倫理法人会の教えが何たるかを拝聴することには非常に意味があります。私はなぜ毎週この場にいるのか?改めてその意味を考える絶好の機会になると思っていました。ご講話タイトルは「つながっている」。結論、私の希望通り初心に帰らせていただきありがとうございます!!コップに半分水が入っている事実を半分‘しか’ととるか、‘も’ととるか。雨が降ったら‘悪い’天気ととるか、槍?が降ろうが‘毎日が良い天気’ととらえるか。苦難を幸福の門と捉えるか、、、目に見える世界と見えない世界はつながっている(大陸同士はつながっていないように見えるが実は海の水を抜けば地続きである!捉え方である!by丸山敏秋理事長)。目に見える世界、未来は結局のところ自分の心と地続きなのである。自分の心のあり方のみが決めているのである。自分の心は変えられる。全ての事象を「これが良い」と思えば良いのである(=全個皆完)。他人、万物を受け入れて赦せば良いのである。そして何より不完全な自分自身を。この場に来たせいで職場や家庭で眠たげにしている、疲れているとすれば意味がない。この場は「こうあるべきだ!」とか「そうすべきである!」とかとは正反対の世界であることに留意!責め心なし!リラックスして楽しくやりましょう!この場の良きエネルギーを家庭、職場に‘つなげる’ことが重要!とのメッセージをいただきました。藤麻理事!それは大丈夫です!私が毎週この場にいる理由はまさにそれでした!毎週笑顔と元気をいただくからこそです!それに改めて気付かせていただきました!倫理法人会の活動を尊いと思われて朝来られている方々は気持ちの良い方々ばかりです!そんないつもの面々に会いたい!そして新たな素敵なご縁をいただきたい!改めて倫理法人会の活動を尊いと思われている方々と‘つながり’続けることが幸福の核心と確信しました!山陽小野田市倫理法人会1周年、めでたい!感謝!
進行 江上裕幸 普及拡大委員長
朝の挨拶 藤田実 副専任幹事
会員スピーチ 北原誠司 副会長 誓いの言葉 水上幸子 副事務長
リポート 北原誠司 副会長
今日も一日、Be Happy〜‼︎
参加者 77社106名
当該会員 22社46名