737回 経営者モーニングセミナー 12月7日(火)
万人幸福の栞 第4条 夫婦は一対の反射鏡
【会長挨拶】
周南倫理法人会 中原裕美 会長
冬至のお話でした。12月22日太陽の力が一番弱まった時、これを境に再び力が強まる。かぼちゃを食べたり、ゆず湯に入る習わしがあります。太陽の力が弱まった時、再び力が強まり、この日を境に運も上昇し、やらなければならない事、思いを変える良いチャンス後始末をする、片づけをする事を気づかさせて頂きました。
【講話】
法人局 松森悦子 法人スーパーバイザー
倫理法人会に携わり19年 法人レクチャラー11年 法人スーパーバイザー5年
講和 倫理指導 来年2月3日節分までに1000回 来年6月には、柳井倫理法人会
講和予定も決まっているそうです。仕事は、土木建設業で、18年前にご主人が亡くなられ引き継がれましたが、当時公共事業も少なく三分の一になった事もありましたが倫理法人会に出会えたことで乗り越えられ、今では、子供3人地元庄原に住み孫7人毎日全員に会える生活で幸せな日々を過ごしています。それも倫理の学びがあったからこそと思いますと話されていました。もう一つ地球の眠りと目覚め 1万3千年のサイクルで変わり
ちょうど地球が2021年12月22日今年の冬至が眠りから目覚める。そして変わる。変われる。どうしたらよいか?「ねむりから目覚める決意」「12月22日までに私は目覚めます」決める事で簡単にこうしなければならないと思うことはなくなると熱く話されました。
【会員スピーチ】
山口県倫理法人会 野村拓二 副地区長
本日の万人幸福の栞 夫婦対鏡のお話の中で奥様のお母様は、くも膜下出血で闘病生活を続けられ、お母様にやさしく接すると、奥様は朝のモーニングセミナーに行く日も前日に会に持って行くお茶を準備して下さるそうです。しかし喧嘩をした時や、冷たい言葉を掛けた時は、きつい言葉ミラー攻撃の様に返ってくるそうです。良いことは、ほぁーんと返してくれるそうです。良い事することの大切さのお話でした。
【本日のお役の皆様】
司会 木村 正史 専任幹事
朝の挨拶 高杉 健太郎 幹事
会員スピーチ 野村 拓二 副地区長
誓いの言葉 清木 恵子 幹事