萩市倫理法人会1月19日のモーニングセミナーは藤麻一三倫理研究所監事に花一輪と題して講話をしていただきました。 藤麻さんと云えばお父上の藤麻功相談役が山口県に倫理法人会を設立された時からの倫理の実践を元に倫理の基本を分かりやすく教えていただいていたので大変楽しみにしていました。 今回も夢はてしなく(かぎりなく)歌うことは明朗、輪読は即行等、何時も当たり前に行っていることに倫理としての意味があることを聞けたことはとても新鮮でした。 また、経営者としても事業の永続的な経営の大切さと共に全個完皆を苦難を受け入れるだけではなく総てを受け入れることで苦難を受け入れる準備をしている等、学び方の新しい発見でした。 今後、自分自身も当たり前の事に花一輪の思いやりをのせてお客さんはもとより、従業員にも幸せを送り届けたくなりました。
23社23名 でした。