会員スピーチ:安元寿代県女性委員長:「バトンタッチ」と題して、ご主人の後を継ぎたいと子供の頃から努力され、今は一緒に診療にあたられている、10月からの後継者倫理塾に入塾予定のご子息の親子の間のバトンタッチ。ご主人から「会長職」を引き継がれるご本人のバトンタッチについて決意を交えてお話し頂きました。
講話:安元重実会長: 入会以来の足跡と3年間の会長職での体験を振り返って講話を頂きました。気付いたら直ぐする習慣を身につけることで信頼に繋がること。倫理実践を通して「思いがけず採用が上手く進んだ」り、活力朝礼を通した効果が目に見えて来た事などを披瀝されました。
コロナ禍においても診療に来られる患者さんが減ること無く堅調に推移しておられるそうです。
先ず地域のためと思えるようになったのは倫理のお陰と実感されているそうです。
参加者34社36名(当該単会24社25名)