琴崎八幡宮の権禰宜(ごんねぎ)でもある 宇部市倫理法人会の畑中憲一 幹事による講話。日本人特有の高い精神性が忘れされていっている・・・こういった大切な事を伝えられるのは現在では神職しかいない。この思いが、商社マンから神職(神主)へと転職させた。浪分神社の存在などが示すように、東日本大震災の津波による被害も本当に危険範囲は予測できなかったのか・・・など、まさに神のみぞ知る、といった神職ならではの素晴らしい講話でした。今回は大阪府倫理法人会より、徳田昭次様、白石千雅様、東野英子様、3名が見学参加されました、ありがとうございました。