【 第516回MS 講師：四国中央市倫理法人会 相談役 株式会社久保組 代表取締役 久保安正氏】
【テーマ：倫理指導に生かされて】
【会員スピーチ：監査 馬場俊則氏】
サッカーの指導を始め40年になる御年70歳の馬場監査。
マスターズサッカー全国大会予選で訪れる熱中症と試合を
交互に何とか乗り越えられたそうです。
苦しさもいよいよ健康に進み高まるための、しばしのくらがりと捉えて
乗り越えたいと力強いスピーチでした。
【講話：四国中央市倫理法人会 相談役 株式会社久保組 代表取締役 久保安正氏】
4人のお子様が気がついたら大人になっていた。
それ程までにお仕事に没頭して来られた中で、
これまで合計2度の倫理指導を受けられたそうです。
お仕事とご家庭に対しての様々な実践をされながら、
ご病気から命のやり取りもご経験された講師の
『倫理指導に生かされて』というテーマのお話は、
非常に心に響きました。
何よりも純粋倫理を心から信じて取り組むことの大切さを目の当たりにし、
学びの深さを実感することができました。
講師の人生経験を通じて、倫理の重要性とそれが日々の生活にどのように
影響を与えるかについて、多くの貴重な教えを得ることができました。
進行 副専任幹事 広森広行
朝の挨拶 幹事 森本康子
誓いの言葉 幹事 瀧本憲博
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