村松さんのお話は、私たちがなんとなく感じてきた目に見えないものの働きを、科学の視点で明らかにしてくれたように思います。言霊や病は気からといった目に見えないものが起こす現象が古くから言い伝えられてきましたが、それを「バイオフォトン」という、科学的に観測可能なもので説明がつくことを教えてくださいました。自分がどんなバイオフォトンを飛ばしているかによって、自分の周りの環境が決まってくるというのはコーチングの理論とも通じるものがあります。全ては自分次第、自分運命は自分で決めるという倫理の教えにもつながります。
1年の終わりに自分の在り方を再確認できる時間が持てたことはとても有意義でした。
44社47名、オンライン4名参加