40歳で脱サラをして居酒屋をやるんだ。という漠然とした夢がありながら、某ゼネコン入社から大手飲食業、北海道での飲食、さまざまなご経験をされた園田講師。
しかし、その裏側では、
「苦難福門」という言葉とは真逆の人生であり、嫌なら辞める。という連続であったエピソード。
「こんなに頑張っているのに、なぜ上手く行かないんだろう」
あっという間に39歳になり、ある恩人との出会いから萩に出会い、念願であった居酒屋を開業され、倫理に出会ったことで、従業員という「守るもの」が出来た。
もう逃げられないと思う心を周りから与えて頂いたお話には大変感動する内容でした。
「未来の自分から見て納得できる選択をしなさい。」
園田講師の現在の生き方が、聞いていた皆さんにも学びになる講話でした。
有難うございました!