堺市倫理法人会 幹事 上田 時嗣 :
• 家では いつも声の大きさに 注意されていたのに 倫理と出合い 大きい声でほめられるので自分には居心地の良い所だと思います。
• 宮本スパーバイザーが『捨てる』の講話を実践しています。
• 色々な 単会をまわって 倫友 をつくりたいと思っています。
以上が上田さんの 誠実さを感じさせる 会員スピーチでした。
特定非営利活動法人 S.D.S 副理事長 森本 秀明:
ピンチはチャンス・チャンスはチャンス
営業をしていた時 雪の中を立っていた姿を 奥様にみられていたのでしょう 一人だけ中に入れて頂き ほぼ契約が決まっているのに 次の日に自社の建物の見学の チャンスを
頂き 同行していただいた。その後 ほぼ決まっていたのに 自社の契約になった。
と言う 体験談を交えた 気迫とパワーを感じる 講話でした。