ハイ!の実践により巻き起こってくる様々なチャレンジを「ギフト」と表現する渡邉さん。
私とは同郷で同じ年、どこか故郷ですれ違っていたかもしれないと思うと心なしかわくわくします。
渡邉さんの歩んできた人生をお聞きし、この方は自分の心に反することに真っ正直でいらっしゃり、
曲がったことや噓偽りに対して違和感を感じる方なんだなあと、私も共感をするところばかりです。
万人幸福の栞の全116頁には、太古より続く世界中の先人たちの幸福となる知恵がギュッと詰まっている。
さらに行動を重視し、学び続けることに大きな意味があると活動を続けていらっしゃいました。
「この学びが拡がれば社会から責め心がなくなり、訴訟がなくなり、弁護士が必要のない社会になる。」
素晴らしい志だと感動いたしました。
私の仕事も正に同じく、世界中の子どもが笑顔になるには大人たちの穏やかな暮らしが必要で、
この学びが拡がる事によって私の仕事もなくなります。
そのような社会であってほしい!
この学びを本気で伝える方々が点々と心を燃やし日本列島を繋ぐ糸となり、
ベールとなるイメージが浮かびました。
志を燃やし、楽しんでつながる仲間を増やしていくと再燃したご講話でした!
レポート:水津 真澄 幹事
参加 43社 48名 当該単27社 29名