第992回MS 宇部市倫理法人会 会長 末冨 秀史氏
テーマ:「会長3年の経験から」
司会進行:平岩陽子県朝礼委員長
朝の挨拶:田原靖昭幹事:第十七条「人生神劇」
会長挨拶::安元寿代会長:見た目に怖いと思っていた末冨会長。声は大きく厳しいけれども、最後に優しい言葉をかけてくれ、話してみると実は、優しい人でした。
会長3年間の最終日のお話が楽しみです。
会員スピーチ:藤井清悟幹事:末冨秀史会長と小学校で同級生だったということで自ら志願。小学生の末冨君は、クラスが違っても存在感があったそうで、倫理法人会に入会しての再会。現在、飲食業は厳しい状況ですが、定年の無い自分はまだまだ働き続けたいと力強いスピーチでした。
講話:末冨秀史会長: 応援参加していた宇部市中尾崇子次期会長に挨拶していただいた後、末冨秀史会長に3年間の想いを話していただきました。「何で自分が・・・」と、困ったことが起きた時こそ、自分の生活習慣を変えよう!と、乗り切ってきたという話には、説得力がありました。
連絡事項:神代浩男専任幹事
誓いの言葉: 中原夏樹幹事。
参加者26社26名(当該単13社13名)(未会員2社2名)