どうやって生存率たった2%の癌宣告から、生還したのか？

という、素晴らしい講話をお聞きしました！！

こんにちは。

本日も、素晴らしいモーニングセミナーで始まった岩国市倫理法人会です。

【会長挨拶】

11月4日に行われる海峡マラソンへむけての意気込みを語ってくださいました。

♪頑張れ、我らが会長！！応援してます♪

【本日のセミナー】

テーマは、『笑うことは最も簡単な健康法』

講師：広島市倫理法人会　反田裕一様

順風満帆の好景気時代を過ごし、いつの間にか自分本位な生活をしていたことに気づかされたのは、信用していた社員6名の同時退職。

しかも、仕事をもって逃げられた・・・。

愚痴・不満だらけでなすすべもなく、歩き回るだけの日々だった頃のこと。

倫理法人会に誘われ、そこから運命の転換が・・・。＼(^o^)／

結局、

倫理法人会に入っても、苦難が来ることもある。でも、そこから立ち上がる力をもらえるのは倫理の教えだ！！

という、ありがたいお話でございました。

本日も、

素晴らしい秋晴れの下、寒さを感じる中出かけて行ったモーニングセミナーでしたが、帰りには心もぽかぽか、勇気をいただいて足も軽やかでした。(*^^)v

五分間スピーチ　遠山 哲広　専任幹事

「自分磨き」を目的に入会して8年目となりました。子供の頃、教員をしていた母親に厳しく育てて頂いたおかげで現在の私が居ます。色々な事を吸収したいと考え専任幹事を拝命しましたが、

1年目は仕事都合で半分も出席出来ておりませんでした。役割としてモーニングセミナーでの司会、会長を支えるという立場にありますので、今年度は出来る限り頑張って行きたいと思います。

講話　下関国際高等学校　山口 和也 校長

テーマ「変わる下関国際高等学校」

生徒数が減り続けている現状を解決すべく悩んでおりましたが、生徒主体の学校作りをする方針を掲げました。それには、まず先生方の意識を変える事が先決でした。

「大きな声で率先して挨拶」「時間を守る」「基本的には褒めて、叱る場合は担当を決める」

「休んだ生徒が居たら担任から電話で折り返しの連絡をする」など積極的なコミュニケーションを行ってきたおかげで少しずつですが良い方向に向かっております。

「下関国際高等学校に行けば○○大学に必ず行ける」「就職地元志向」と特色ある学校作りを目指して行きます。

（レポート担当：小嶺弘晃）

11月1日

第608回 周南倫理法人会 モーニングセミナー

会員スピーチ:山口県倫理法人会 東部地区長 佐伯 吉将

講話 : 鳥取県倫理法人会 普及拡大委員長 山本 浩

テーマ: 『 全ては出逢いで決まる』

柳井市倫理法人会　

１０月３１日　第１１６１回　経営者モーニングセミナー

今回のモーニングセミナーは、平成３１年度山口県倫理法人会会長に就任された、岩国市倫理法人会から安本 賢さん（安本建設株式会社　代表取締役 社長）をお招きして、「さらなる“新”に挑む」と題してお話を伺いました。戦後の復興への願いを込めて創業されて７０年目の同社のこれまでの取り組みやこれからのビジョン、また会長としての山口県倫理法人会のこれからの想いをを熱く語っていただきました。

『創業初期の映像・写真』

『記念行事などの様子』

『インタビュー・郡山、須賀川 両倫理法人会MSへ参加・同社建築物件』

 

１０月３１日
今日から【さらなる“新”に挑もう！】

毎週水曜日　ベルゼへ集合！

１０月３０日　山陽小野田市倫理法人会MSレポート

今日の講話は鳥取県倉吉市で建設業の井戸垣産業（株）を経営されている井戸垣昌延社長！2005年6月に鳥取市倫理法人会に入会され、いきなり倉吉市倫理法人会初代会長予定者に指名され、戸惑いながらも承諾、普及活動に尽力され、３ヶ月後には実際に会を立ち上げられたというお方！その後は鳥取県倫理法人会会長も務められ、現在は法人スーパーバイザーとして全国で倫理法人会の良さを伝えられておられます。テーマの「ルビコン川を渡る」は世界史の一大転換点であるローマ皇帝になるカエサルの後戻りできない決断を象徴的に伝える故事になぞらえ、自社の方針の大転換が安定的であった下請け業務を‘捨てる’ことで高収益の元請け業務中心へ移行できたことをお話しされました。社員の信頼があってこそ可能なことであり、井戸垣社長のお人柄、倫理経営に努力されていることが本講話から十分に伝わってきました。‘得るは捨つるにあり！’（北原誠司）

参加者；１８社、２０名。

（当該単会；１３社、１５名。他単会；４社、４名。未会員；１社、１名。）

進行；江上裕幸　普及拡大委員長

朝の挨拶；水上幸子　副事務長

会員スピーチ；冨田貴史　青年委員長

誓いの言葉；黄　正吉　MS委員長

第877回ＭＳ　山口市議会議員　湊　和久氏　

テーマ：『「足」を守る　～県都、山口市における公共交通のあり方～』

会長挨拶：「今日の道しるべ」の使い方、喜働キャンペーンについて

会員スピーチ：安元寿代県監査で「病気になって気づいたこと、すべて必然」

講話は、湊和久幹事。山口県湯田自動車学校長時代に高齢者講習を行っていた頃から、高齢者の移動手段に取り組む必要があると気づかれていたそうです。山口県の高齢化率は全国４位ですが、山口県の高齢者のみの夫婦世帯率はなんと１位だそうです。更にガソリン消費量は、全国1位の市とのことです。私達は普段、車に頼った生活をしていますが、高齢になると公共交通機関に頼らなくてはなりません。現状の不便さを工夫し、利便性を高くする対策が急務です。バス位置情報やICカードも近いうちに利用出来るようです。私たちも一緒になって、公共交通について真剣に取り組む必要があると確信したモーニングセミナーでした。

参加者２３社２６名（当該単会１７社２０名）

本日は、当会事務長の「㈲吉岡食品 代表取締役　吉岡 宏昭 氏」にご講和いただきました。 当会では、皆のお母さん的存在の吉岡事務長。自分のルーツであるご先祖様のことをここまで語れる人は中々いないのではないでしょうか。 「伝わること 伝えること」、自分のルーツを知り、次世代へ伝える大切さをあらためて感じることができました。 会員スピーチでは、小林 冨副会長の熱のこもったロングスピーチとなりましたが、やはり倫理法人会では、身近な存在である会員同士の想いを確認できることにも意義がありますね。
 
参加社数　２５社　２６名

10月26日㈮第602回MS

講師：宇部市倫理法人会 事務長 伊藤慶 氏

テーマ：事故対応と職業倫理

宇部市倫理法人会事務長の伊藤慶氏にご登壇いただきました。

ご自身の経歴から、倫理法人会へ入会するきっかけ、仕事上で活かされた倫理観を語っていただきました。

倫理とは、ありとあらゆる面で活かされている事を改めて勉強させていただきました。

伊藤事務長らしい、堂々とした講話でした。

下松にある「花の子保育園」園長　平山敬子氏をお迎えして『認可外保育所が生き

残った理由』～園児数0人からスタートし今では90人に～

と題してお話しいただきました。

好きか嫌いかで判断するのではなく、よいか悪いかで判断するようにしています。

とお話いただきました。「私が園児の親だったら、ここに子供を預けるのか？」いつ

も自分に問いかけながら保育をしています。とおっしゃった平山さん。

素敵な女性経営者に、感銘を受けました。

参加者数25社28名

当該単会23社26名

司会 西村浩一MS委員長

朝の挨拶 橋村麻紗子会員

誓いの言葉 馬場俊則副会長