五分間スピーチ　小嶺事務長

倫理法人会に入会して、尊敬できる人がたくさんできました。自分が変われば相手も変わる。

ひとつの実践がもたらす好影響は、拡がっていくと確信しましたので学び続けていきます。

講話　安本 賢　山口県倫理法人会 会長

『さらなる新に挑む』というスローガンの下、スタートした安本県会長。会長1年目の目標や想いをお話しされました。

ご自身の倫理実践を3つ挙げられました。

①週1回他単会MSへの参加

②笑顔をつくる

③毎日5分間の家庭でのお手伝い

最後に、創業の精神を忘れず、岩国の地に適した住宅の提供をし、社長として倫理法人会県会長として、さらなる新に挑んでいくと講話を締め括られました。

（レポート担当：貞金宗憲）

今朝も岩国国際観光ホテルにて、モーニングセミナーが開かれました。(*^-^*)

講師の小濱加代様による、ピンチでも生き残れるありがたいお話に会員一同酔いしれました。

【テーマ】信じる者は救われる

【講話内容】

美容室を始めてからの苦労。

新しい美容室を立ち上げるに至った経緯など。

・・・といった、本業のお話から始まり、いよいよメインのお話に突入しました。

身近な人に起きた、漁船の事故のお話です。(@_@)

奇跡的な事柄が重なり、助けられたお話でした。

それらをもとに、信じること、あきらめないことの大切さを語りかけてくださいました。

今日も朝から元気の出るお話をお聞きすることができました！！

ありがとうございます＼(^o^)／

606回 周南倫理法人会MS

会員スピーチ:門脇まゆみ様

講話 : 山陽小野田倫理法人会 会長

水上隆男

テーマ: 『「人生は思った通りになる」原因と結果の法則』

 柳井市倫理法人会　

第１１５９回　経営者モーニングセミナー

「倫理法人会サイコーですね！！」

と言う一声から始まった今回のモーニングセミナーは柳井市で人気のケーキ屋さん「シェ・カワモト」のオーナーシェフである川本 信治さんに「お菓子作りを通して成長できたこと」と題しての講話をしていただきました。店名にある「シェ」とは「家」の事だそうで、川本さんいわく「楽しく働く河本の家」と言う意味を込めての店名だそうです。元々はご両親が柳井でケーキ屋さんを営んでおられ、幼少のころから自分もケーキ屋になるのだろうと感じていたそうです。専門学校を卒業後に初めに入ったお店で基礎から入り、見て覚えることを教わり技術を習得していったそうです。数年の後柳井へ戻ることがあり、その後に広島のお店へ勤務することになりますが、その時は最初習ったお店のやり方を変えることができずに大変苦労をされたそうです。そのお店では「言われたとおりにやってみて」と教わり、その通りに行うことで新たな可能性を感じたと言われました。その当時のお仲間とは現在でも交流があり、毎年の懇親会でカープ観戦をされてるそうです。その後は各地からオファーがあり、製菓学校の講師やメーカー勤務を経て６年前に柳井市でご自身のお店「シェ・カワモト」をオープンされました。オープン当日はスタッフや業者さん、研修先の社長さんなどたくさんの方が応援に駆け付けてくださり、大盛況だったそうです。お店はオープン時のやり方でその後が決まってしまうと言われるほど重要で、自分ならできると思っており根拠のない思い込みで「自分なら出来る」「やってみた」「出来た」と思い込み、取り組んでいかれたそうです。６年経った今でも、新しいことへの取り組みを常に考え実践してお客様に喜んでいただけるお店。買い物に行くのがとても楽しみです！

１０月１７日

参加者数　２７社　２７名

美味しいお菓子を食べて毎週水曜日朝６時　ベルゼに集合！

柳井御菓子倶楽部 シェ・カワモト

※店舗名をクリックでHPにジャンプします

山口県柳井市南町１－１１－７
TEL.０８２０－２５－３４４３

本日は山陽小野田市倫理法人会設立からちょうど1年経過した記念すべき第５０回のモーニングセミナー（なんと水上会長の誕生日でもあり！合わせて祝！）。ご講話をいただいたのは、山口県倫理法人会の顔、さざん亭など県内に多数の飲食店を中心に経営されている（株）フジマ、代表取締役の藤麻一三さん！倫理法人会の本部において、全国7万社に届こうかという会員企業の中から３人のみの外部理事の１人に選ばれているという、本部からの絶大なる信頼がうかがえる、つまり倫理法人会の教えを深く理解され、それを会員に正しく伝える役割を担われているお方です。なので、この節目に、1年経った本会で藤麻理事から倫理法人会の教えが何たるかを拝聴することには非常に意味があります。私はなぜ毎週この場にいるのか？改めてその意味を考える絶好の機会になると思っていました。ご講話タイトルは「つながっている」。結論、私の希望通り初心に帰らせていただきありがとうございます！！コップに半分水が入っている事実を半分‘しか’ととるか、‘も’ととるか。雨が降ったら‘悪い’天気ととるか、槍？が降ろうが‘毎日が良い天気’ととらえるか。苦難を幸福の門と捉えるか、、、目に見える世界と見えない世界はつながっている（大陸同士はつながっていないように見えるが実は海の水を抜けば地続きである！捉え方である！by丸山敏秋理事長）。目に見える世界、未来は結局のところ自分の心と地続きなのである。自分の心のあり方のみが決めているのである。自分の心は変えられる。全ての事象を「これが良い」と思えば良いのである（＝全個皆完）。他人、万物を受け入れて赦せば良いのである。そして何より不完全な自分自身を。この場に来たせいで職場や家庭で眠たげにしている、疲れているとすれば意味がない。この場は「こうあるべきだ！」とか「そうすべきである！」とかとは正反対の世界であることに留意！責め心なし！リラックスして楽しくやりましょう！この場の良きエネルギーを家庭、職場に‘つなげる’ことが重要！とのメッセージをいただきました。藤麻理事！それは大丈夫です！私が毎週この場にいる理由はまさにそれでした！毎週笑顔と元気をいただくからこそです！それに改めて気付かせていただきました！倫理法人会の活動を尊いと思われて朝来られている方々は気持ちの良い方々ばかりです！そんないつもの面々に会いたい！そして新たな素敵なご縁をいただきたい！改めて倫理法人会の活動を尊いと思われている方々と‘つながり’続けることが幸福の核心と確信しました！山陽小野田市倫理法人会１周年、めでたい！感謝！

進行　江上裕幸　普及拡大委員長

朝の挨拶　藤田実　副専任幹事

会員スピーチ　北原誠司　副会長 誓いの言葉　水上幸子　副事務長

リポート　北原誠司　副会長

今日も一日、Be Happy〜‼︎

参加者 ７７社１０６名

当該会員  ２２社４６名

第875回ＭＳ　藤本　義彦氏　

テーマ：『日本一幸せな学校をつくる』

中部地区で始めた中部地区モーニングセミナー萩往還スタンプラリーの1stステージを4人制覇しましたので披露して記念のボールペンを贈呈しました。中でも垣内相談役は先週の防府市での達成で、おそらく地区1番乗りだと思います。皆さんも先ずは1stステージを制覇して、地区のモーニングセミナーを盛り上げていきましょう！

さて、講話は今年4月から重安小学校校長として、「日本一しあわせな学校」をつくるためにこどもたち、先生、保護者・地域の方と一緒に幸福感や自分が自分を好きになる自己肯定感を持つ人を多くする取り組みをされている藤本義彦先生でした。6月からは、月1回おじいいさん・おばあさんを対象にした「重安しあわせ学校」を開催されているそうです。その方針は、「実社会を学校に入れ、子どもも大人も皆がしあわせになる。」です。講話を聴いて、目には見えないおすすめスポット「笑顔の学校、重安小学校」で学んでみたいと思いました。「美しいものやすごいものを作っている時に、人は幸せを感じる。」と笑顔あふれる藤本先生の内容豊富な講話は、感動の連続でした。

参加者２１社２２名（当該単会１８社１９名）

法人局中国・四国方面 松本真志方面長にお越しいただきました。
 
前夜の基礎講座では「終わりを慎む」について学び、万人幸福の栞の「本を忘れず、末を乱さず～反始慎終～」に通じることをまなび、モーニングセミナーでは、同じ条が輪読だったので、基礎講座で教わったことを反芻しながら輪読できました。
 
『朝起きの極意』をテーマにご講話いただきました。
方面長の生い立ちから、倫理運動へと至った経緯をお話になられ、お人柄を知ることができました。Part２があるとのことなので、早く実現することが待ち遠しいです。
 
参加者数　２４社　２５名

2018年10月12日（金） 第600回ＭＳ

講師：山口県倫理法人会相談役　藤麻　功 氏

テーマ：老いの品格

山口県に倫理を持ちこまれた第一人者、藤麻　功　参事にご登壇いただきました。

人間は生まれたら必ず死ぬ。若いうちは必死に働き、75歳から死ぬまで「至福」となるよう人生を送れたら最高だと。老いこそ人生。「健康」であること、「脳」を鍛えること、「感動」すること、驕らぬことを大切にし、洒落た人生を送っていきたいと締めくくられた。

本日は、ほりうち株式会社の多原美加氏に「障害がある子が教えてくれた笑顔自分を生きること」と題してお話いただきました。

障害は、社会側にあるとおっしゃる多原さん。大切な事は、本質を見つめる事。

女性としても一人の人間としても、とても魅力的な方でした

参加者数26社29名

当該単会22社25名

・司会　西村浩一MS委員長

・朝の挨拶　中谷昌広事務長

・誓いの言葉　馬場俊則副会長

☆ 5分間スピーチ　磯部和子 女性委員長

自分の成長のためとは言いながら、実際に何をするのかわからないまま入会しました。学んで行くにつれ、倫理法人会では経営(数字)ではなく、経営者自身の心を学ぶ会だと分かったので、飛び込んで良かったと感じました。

ただ、万人幸福の栞 第一章を読み「自分は真反対のことをしてる」と気付いた時は頭が痛かった、、。いまだに心苦しい箇所がありますが、そこを素直に学べる様これからも実践して行きたいと思います。

☆講話　　小倉倫理法人会　中野和美会長

テーマ『出会いは人生の招待状』

『目立つこともなく、目立たないこともない』そんな普通に過ごしてきた中でブレなかった事は、「お母さんになる」という女性として普通の夢。（女性が「お父さんになる」という夢は聞いた事がない…）

ではどんなお母さんになりたいのか、いろいろな意見がある中で「お母さんはこう思う」とハッキリと意見が言えるようになりたいと思いました。そのために、紆余曲折ありながらも選んだ職業はアナウンサー。5年後にフリー、その2年後には結婚、そして子育てを楽しむと決めてからの再就職…

順風満帆と思いきや子育てに挫折。過大な期待をかけてしまい、それが怒りへ！

そんな自分が嫌になり、大枚をはたいて駆け込んだメンタルヘルスセミナーで「ある言葉」に救われ、出会いに導かれました。会社に復帰後、その出会いに導かれ倫理法人会へ入会。なんと、そこでも同じ「ある言葉」に出会うという貴重な体験をしました。

入会1年後には会長職を委ねられる事になったのですが、それは皆様からの「今の私」と「これからの私」への期待の高さからだと感じました。

「いいことがありますよ」「苦難の連続ですよ」これはどちらも正解です。会長になっても、「たくさん失敗しよう、いっぱい躓こう。それが許してもらえる倫理だから。」次の会長に引き継ぐとき、どんな景色が見られるのかを今から楽しみにしております。

『怒りの前には期待がある、怒りは愛の裏返し。愛の反対は無関心』だから先手で元気な挨拶で、「あなたに関心がありますよ」と意思表示していきたいと思います。

体は食べ物で成長し、心は言葉で育まれる。小倉倫理法人会で始めた『魔法の質問』、良かったら出会ってみませんか？

（レポート担当：上野浩二）

まず新会員Wins保険サービスの二宮敏彰さんの入会式がありました。

【講話者】

安本賢　県会長

【テーマ】

さらなる“新”に挑む

【内容】

山口県倫理法人会と岩国市単会の歴史についてお話いただき、新参者にも組織のことが理解でき、大変ありがたい内容でした。

倫理法人会山口県会長に就任されてからの抱負を熱く語っていただきました。

自単会プラス県内の他単会へのモーニングセミナー出席を実践しておられること。

福島での苦い経験から、相互の関係修復に取り組もうとされているお姿。

家庭内では、「5分間実践」として、5分でできる妻・子供のためのことをやる。

具体的には「子供の話を聞く」「妻の足をもむ」「お風呂掃除」

など、いろんなお話に頭が下がる思いでした。

途中、パソコンのトラブルでスライドが出なくなるという事態にも、全く動ぜず、落ち着いて対処される姿に感動しました。