「今日は、名前の秘密から、、なぜ、いつもオールバックなのか、なぜ三つ揃い、赤いネクタイなのか？橋本龍太郎議員の謎が、次々に解き明かされ、人生のスイッチが入った瞬間の時を語られました。そして、その後の朝食会では、これからの防府市をどのように変えていったらいいかをテーマに熱く語り合いました。みんな街をこの町を愛する気持ち、よくしたい気持ちは一緒ですね。講話を聴くのもいいけど、その後の朝食会で講師の方と色んなお話ができるのがいいですよ。」

「今日は、ずっと涙あふれる感動の講話でした。幼い頃からのコンプレックスから起きたいじめを受けた少年が、その逆境の時をどのように乗り越えてきたかを、隠すことなく全てさらけ出された赤裸々な話。そして親への感謝の思いに涙が止まりませんでした。そのコンプレックスがあったから今があると、コンプレックスをも感謝する気持ちをもち、そして“成功は、努力に比例するのではなく、喜んでもらった笑顔に比例する”と目の前の人を大切にすることが大事だと再認識したとっても温かい時間でした。」

「昨日から金子法人レクチャラーに、憂えることなく信じて進むことの大事さを実体験に基づいた経験談をお話ししていただきました。みなさんも結果を求められることが多いと思います。その時、一生懸命、精一杯、思いっきり取り組み、明るく、楽しくそしてまた楽しく取り組むことが大事だと。そして、いいことは人に伝え共有することは、とても喜びになると。結果を追うばかりでなく、今をしっかり生きることが大切ですね。今日もいい勉強ができました。感謝です。」

「今日は、久しぶりの駅前清掃でした。みんなで隅々まで目を配りながら歩いて、多くのゴミが集まりました。この時期初めて防府駅を訪れる方、離れられる方もいらっしゃいます。少し役に立てた気がしました。そしてそれと同時に、朝のさわやかな空気を吸って体を動かすことって、なんて爽快なことでしょう。昨日がどんな日であっても、今日はいい一日になりそうな気がします。これからの時期、ちょっと早く目が覚めたら、体を動かしてみるのもいいですね。」

「今日の岡田氏のお話し。仕事に対する大切な思いを教えていただきました。使命感を持って仕事に取組み、相手の望むことを考え、行動し、信頼されることがまず大事。あなたから買いたいというファンになってもらえるように、自分だからできることを全力でする。これはどの仕事にも通じること。いつも“Finally 3 feet”、目の前の人のことを大切に過ごしていきたいですね。」

「今回の倫理経営講演会は、165名の方に出席していただき、とても華やかな防府パワー炸裂の会になりました。これも会員の方ひとりひとりのお力のおかげ。本当に感謝の一言です。本当にありがとうございました。そして後藤哲也レクチャラーのご家族にまつわる体験談、そして見えない、根っこの部分の大切さ、作り方を、倫理の7つの原則をもとに野口起生法人スーパーバイザーに教えていただきました。必要な時に出会い、気づきはいただけるもの。今回得た学びも意味がある？実践していきましょう。このご縁を大切にこれからも倫理を学んでいきましょう」

「今日は、トップリーダーはどのように考えて行動しているかに触れることができた時間でした。情報過多の時代。毎日自分に必要な情報を収集し、そして集めた情報を分析して、その後どうするかoutputすることで、時代の流れに乗り、危機を乗り越え発展された現在があることを知りました。また今という時代に何を感じるかの感性が大切。春を迎え、新しい期を感性を高め、今という時代を感じながら、進んで行きましょう。」

「今日は講話者の人柄通りとても活気あるセミナーでした。金子様は、人生も幸せな時代、荒れた時代、どん底の時代を、様々な出会いによって乗り越えたという貴重な実体験をお聞きすることができました。人はどん底にいる時、まずは自分がどうありたいかをセルフカウンセリングすることが大事。倫理がその時に大いに役立つと。人は会うべき時に会う人に出会うんですね。倫理も出会い。いつも大切な学びをしてるのだと思いました。」

「今日の講話はノアの箱舟の話から、現代の天皇制、トランプ政権を危惧する現代の話まで、さすがご経験豊富そして視野の広い先生ならではの内容でした。ただ、まだまだ聞きたいこと、聞いてみたいことが山ほどありその後の朝食会も話が尽きませんでした。どんな時代になっても、顔を合わせ、その人のぬくもりを感じ、その人のしあわせを祈る心が大事だと、全身でやさしさオーラを発する先生の話をききながら、とても心穏やかになる時間を過ごしました。感謝です。」

「今回は待ちに待った那須方面長の講話でした。何か出来事があった時に、その裏にある真実、そして出来事の深いところにある本質に気づいていく勉強をしているのが、倫理だと教えていただきました。だから倫理を学ぶと人間力が高まるのだと納得しました。また方面長の話は、雰囲気を読んで話を変えたり、防府カラーのピンクのネクタイをしていたり、仕込み満載。とても気づかいの方でした。」

「今日の講話はまさにドキュメンタリー映画。淡々とした口調で語られる刻一刻と変化する福島原発事故の状況、予想外の事態に対応する吉田所長の苦難、苦渋の選択、そして官邸とのはざまで悩み、そして、現場の人たちと一丸となり命をかけ、歯を食いしばり、知恵をだし、ここで踏ん張らなければ国が亡びるかもしれないという国難を乗り越えられた事実。会場はずっと緊張と感動の涙に溢れ、吉田所長のようなトップになりたいと思った時間でした」

「“お母さんと縁を切りたい”と突然言われました。で始まった講話。それから、倫理指導を受けられ、自らの母親とのわだかまりを解消した瞬間に娘さんとの関係が改善。その時に“先祖からの続いてる心の軸をしっかり持つことが大事だと気づかれたそうです。倫理は古事記にかかれているように、日本人が元々持っている”和の心“、そして変わることのない自然の法則を実践することの大切を勉強しているのだと。人として、大切なものを学ぶことが倫理なんだと納得した時間でした。」