テレビやラジオでお馴染み、山口県初のフリータレントであるヤスベェこと大谷泰彦氏。以外にも幼少期は話す事が苦手だったというより声が出せなかったというお話から始まり、転機となったいくつかの出来事を中心に、人を治せるのは人だけ・・・心の奥底に響くお話でした。流石はプロ、笑いあり、涙あり、感動の講話で参加者の半数は目に涙でしたが 締めくくりは、人生はいつも青空、清々しい気持ちにさせていただきました。

参加者 50名

秋のオリオン座流星群の星明りの元　いつものホテル玄関に集まり、日頃お世話になっている

唐戸地域の街頭清掃を開始しました。

街なかも次第に白み始めて來る中、今日もいつもと変わらぬ日常の生活が始まっていることを

感じながら、気持ちよくひと汗流しました。

少し早めに後始末まで終え、普段はすぐに職場に向わなければならないメンバーも参加出来た食事会でした。

来週水曜日に開催される、近隣単会の1501回記念MSに参加する話も纏まり、充実した朝の一コマとなりました。

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「経験豊富な阿武一治元西京銀行会長だから話せるエピソードの数々。

そして、氏の座右の銘

“Something New Something difference”

“自分の周囲におこることは全て自分のせいである“

これからの時代を生き抜くために大切なことが

詰まった言葉で激励をしていただきました。」

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本日のモーニングセミナーは倫理研究所の参与の中西浩様の講話でした。。

中西様は経営の資質の大切なことの一つに「非情」を挙げられました。

経営するうえで時には「非情」な判断をすることが会社を救うと言われました。

大変貴重な講話をありがとうございました。

１０月２１日に行われた第１０１５回柳井市倫理法人会経営者モーニングセミナーは、「倫理と出会って！」と題して、周南倫理法人会 清水道雄専任幹事（株式会社ライン）の講話を聴きました。

・自身の経歴：高校在学中に美容学校卒業（在学中卒業したのは日本初！）。東京の美容院に就職後帰郷し、両親の美容院に就職。・経営するサロンのスタッフの方に、お母さんを大先生として立てるように指示 → サロンがうまく回るようになった。・倫理を学んで、素直になることが大事と感じるようになった。等お話しいただきました。

・素直になることの大事さ・上の方を尊重する ことを実践したいです。

清水道雄専任幹事が経営

MIYOKO美容室

本日は柳井市より柳井市倫理法人会 静野邦彦幹事による「元気 笑顔 幸せ」というテーマでのご講話でした。

静野幹事は講話テーマそのものようなお人柄で、その突き抜けた元気の良さを活かした
司会進行など、初めて体感された方は100%驚きと感嘆を覚えます。

ご参加いただいた役員朝礼では「挨拶実習」に立っていただき、規律正しい姿勢と満面の笑顔で
皆の発声意欲をおおいに呼び起こされました。

また、モーニングセミナーでは司会進行と講話をお一人で行っていただき
全力の司会進行では、次第を読み上げる度に皆の姿勢がピリッとなり、
ご講話では、毎日「万人幸福の栞」を読み、「夢限りなく」を歌い、会社では一人朝礼を実践される
まさに、倫理の申し子のような日々についてお話いただきました。

目の前のことに全力で取り組む静野幹事の姿に、大変感銘を受けました。

静野邦彦幹事の所属先
カワノ工業株式会社
柳井市柳井1740番地1

本日の会員スピーチは末廣幹事。「倫理を学びはじめて、良いことが３つ起こりました」

「何をするにも形だけではダメ、心を入れて取り組まないと結果はついてこない」

撮影：長廣事務長
文責：広報　片山

東証マザーズ上場企業である 株式会社エムビーエスの代表取締役、山本貴士様を講師に迎えて開催されたモーニングセミナー。 幼少期、そして起業してからも苦難はたくさんあったが 、夢（目標）に期日を付けて、ひとつづつ達成してきたと。今後は東証一部を目指すが、規模ありき、数字ありきでなく、役割を果たして成長していく企業であり続けたいと力強くお話いただきました。

参加者 43名

株式会社エムビーエス

755-0067　山口県宇部市小串７４−３ キャメロットビル 1F

出生時、へその緒が巻き付いた紫色の仮死状態で産まれ、助産婦さんが背中を叩いて貰ってやっと

産声を上げたと云われてます。

名実ともに、この世に生を受けた時から、自分は人によって生かされて来ました。

高校卒業後、東南アジアを皮切りに海外遊学の後、下関青年会議所に入会し、地域事業にも参画して

ボランティア活動も進めて来ました。

また2011年東日本大震災の頃より想うところあって、家業の防災事業と防災・コミュニティーを組み合わせた

地域に役立つ新規事業を模索を続けてきた結果、やっとＴシャツ事業をベースにしたソーシャル・ビジネスを

起業に漕ぎ付けました。

その頃から、女性社員や障がい者の積極雇用にも取り組むようになり、社内が一気に明るくなって来ました。

まさに、企業も地域の皆さまに生かされてきたと感じております。

仕事とボランティアの二足のわらじ家業を両立しながら、「 みんなちがってみんないい 」をモットーに

社員の方が弊社に入って戴いて良かったと実感出来、5年 10年後も、弊社がこの地域向上に繋げていく

経営にも活かしていきたいと、考えております。

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「日頃から人を思いやる気持ちで働いているか

人を自分だけの第一印象、尺度で判断していなかった？など

自身を振り返る時間をいただきました。

そして、どんな時も前抜きに生きていくこと、

求められていることを見つけていくことが大事だということに気づきました。

今日もよき学び、出会いに感謝の朝でした。」

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