本日のＭＳはクリーニングの最大手「ムラカミクリーニング」の村上社長の講話でした。

今まで知っているようで知らなかったドライクリーニングについてや、数年後には全世界統一の選択表示に変わるということ、 そしてなぜ地域社会に貢献していくのかなど、詳しくそして熱く語って頂きました。

ありがとうございました！

本日の出席、２４社、２５名でした。

足の基本は、親指、小指、踵　の３点支持で、人生は歩むこと　の

お話から始まり、靴選び　5つのポイントを　分かり易くご説明戴きました。

普段、何気になく　デザインや使い勝手中心で選んで身に付けていた

靴と足の関係の重要性に、改めて大きな気付きを戴きました。

☞　講師は、足育に関して今後も講話の輪を拡げたい、とのことでした。

お互いに、出来ることから助け合っていきたいと締め括りました。

周南倫理法人会の450回記念セミナーでした。宮本スーパーバイザーは「捨てる」ことにより過去からの決別が今後の飛躍になるということを説いておられました。

”困難は幸福の門”そのものです。私は結構幸福者ですが、

幸福の濃さが違います脱帽です。ご講演有難うございました。

本日は周南より株式会社ライフデザイン代表取締役の加藤様のご講話を頂戴いたしま

した。

仕事がプライベートを楽しくさせると改めて感じさせていただきました。

また講話の中で「他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる」との一言が

印象に残りました。

貴重な講話をありがとうございました。

本日は徳佐より、ほほえみ野菜の郷 代表 関和貴様による米作りから教えられたこと～篤農家の言葉～
というテーマでご講話いただきました。

非農家出身で会社役員であった関様は、ある農業者との出会いによって
農業を志されます。

米作りは人を育てること、我が子を見守り成長させることと同様に圃場、稲に対し
時に厳しく、時に優しく愛情を注ぎ、育んでいくものであるとの考えから組織、風土、
人材を育てる会社経営にも共通することが多いとお話いただきました。

異分野から経営に関する気づきをいただける貴重な時間となりました。

有馬貴志会長の挨拶の後、金ヶ江邦雄さんの会員スピーチがありました。

宮本治郎法人スーパーバイザーのご講話では、『周りに問題があるのは、自分（私）に問題がある』と考える、『不安や心配があっても良いから実践すること』『我を捨て、一歩進み出すチャレンジをすること』を学びました。

７月１５日に行われた第１００３回柳井市倫理法人会経営者モーニングセミナーは、「参加者数日本一浦安市倫理法人会モーニングセミナー参加報告」と題して、柳井市倫理法人会　静野邦彦幹事（カワノ工業㈱主任）の講話を聴きました。

・初日に創始者の丸山敏雄先生のお墓参りをしたこと

・２日目に行われたモーニングセミナー参加の感想

・印象に残ったこと～笑顔と元気｢目的が明確｡喜んでやっている｡役割分担が明確｡参加者を大切にする工夫｡明るく元気になる工夫｣

等お話しいただきました。

臨場感たっぷりの話を聴いて皆も行ったような気持ちを味わえ､そして自分達のモーニングセミナーの更なる活性に大きなヒントをもらいました｡

本日のＭＳは愛媛県松山市からお越しいただいた岡田紀夫法人アドバイザーの講話でした。

昨日からの幹部研修に引き続きの講話となりますが、改めて創始者の丸山敏雄先生の発見された法則は素晴らしいと感じました。 苦難が起こるということは、自分に対して何か知らせがあるということ。

朝をいかに生かしていくかで人生はいかようにも好転することが分かりました！とにかく実践、実行していきたいと思います！

ありがとうございました！

相変わらずセミナー後の参加者交流朝食会も盛り上がりました。

「天地（あめつち）の恵みと、多くの人々の働きに感謝して、命の もとを謹んでいただきます」の唱和とともに松政さんの豪華な朝食を頂きました。