「　この世の中は、何かしら目に見えない大自然の力

( Something Great サムシング・グレート)のお蔭で成り立っている 」.

という前日の幹部研修から引き続き、愛、そして生命と大宇宙に

ついて、ご講話戴きました。　

家族を守ることも企業経営もまずは、夫婦道を大切にすることから始まる。

～夫の力 5 x 妻の力 5 の掛け算で Max 25 の力が発揮できるようになる。

今の足らない状態が良い、だから改善していくことが出来る。

一旦満たされてしまうと、後は衰退していく　・・・

「　 会員は全て、等しく同じです、なので折角の月1万円の会費なのだから、学ばないと勿体ない、

この会は、億千万もの価値を秘めている集まりなのです。　　　　」

最後に〝　心の在りようが、物事を決めて行く　〟と締めくくられました。

本日は名古屋市名東区倫理法人会 副会長 法人レクチャラー 服部 徹様(中日本興業株式会社 代表取締役社長)
による「1ミリにこだわる」というテーマでのご講話でした。
ご自身の転機となった合気道の師との出会いから、心身の鍛錬に励まれたことで得られた
心を込めて物事にあたることの大切さについて、実演と体験を通してお伝えいただきました。


「心身統一」(決めたことと行動を一致させる)


モーニングセミナーにおいても「1ミリ」「1秒」と細部にこだわることで
自らを律し、場の空気が出来、”凛”とした空気が作られるとのお話に一同共感されていました。


・中日本興業株式会社Webサイト
・名古屋市名東区倫理法人会


また本日、株式会社きんもくせい様よりご入会のお申込みをいただき、施設長の上田博之様にご挨拶いただきました。今後とも宜しくお願い致します。　株式会社きんもくせいホームページ

第625回モーニングセミナーは滋賀県びわこ湖東倫理法人会の楠亀会長のお話を賜りました。

ご自身の二十歳からの体験談をお話しされ苦難から逃げないこと・受け入れることの大切さ感じました。

貴重なお話をありがとうございました。

富士高原倫理研究所 プランニングセミナーに参加された3名から、参加報告をしていただきました。

それぞれに、参加した感想を述べられ、新たな思いを抱いて帰って来られた様子を伺うことができ、勇気づけられた報告会となりました。

５月２７日に行われた第９９６回柳井市倫理法人会経営者モーニングセミナーは、周南倫理法人会 　野村拓司 専任幹事（(有) 天津閣　常務取締役 ）の講話を聴きました。

・就職はゴルフ場に勤務｡その後家業である天津閣に入社
・お父さん　と　お義父さんのこと
・倫理を学んで朝早く起きられるようになった…
等お話しいただきました。

　野村専任幹事の決意を強く感じた講話でした。

＊㈲天津閣HP→http://www.tenshinkaku.jp/

昨日に引き続いての朝倉幹雄法人スーパーバイザーによる、「職場に心を、家庭に愛を」というテーマでお話を頂きました。

経営者として、また一社会人としての基本に戻れる素晴らしいお話でした。

まずは家族への感謝を込めた挨拶の実践から始めたいと思いました。

本日は２９社、３４名の方にご参加いただけました。

山口市倫理法人会会長　永田　博

山口県で最後の倫理経営講演会が開催されました

１５０名を超える方にご参加いただけました。事業体験報告に愛知県倫理法人会の村山明子会長、そして

講演に北海道倫理法人会よりお越しの朝倉幹雄スパーバイザーでした。

お二人のお話で、「とても元気を頂けた」、「経営者としての資質を改めて考えさせられた」など、とても前向きなご意見を頂戴しました。

１２０名の懇親会も大いに盛り上がりました。

お忙しい中お集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました。

■事業体験報告
講師：法人レクチャラー　村山 明子　氏
テーマ：企業は人なり　“打つ手は無限”　実戦報告

★講演会の後の懇親会に奮ってご参加下さい！
※参加希望の方は事務局までお申し出ください。

詳しくはチラシをご覧ください。
山口市倫理法人会講演会パンフレット

・実践の大切さ（報告までが大切）
・気づいたら、すぐする
・中高生から教わった挨拶の大切さ

ウサギとカメの話から、目標・目的を忘れないこと。
経営において最も大切な事だと感じました。

歩いたり立ったりと、普段何も気にせず使っている私たちの足ですが、

私たちが生きていく上で、とても重要な鍵を握っている事を、

山下様に分かりやすく教えて頂きました。

⇒ 第100回記念経営者モーニングセミナー申込み用紙【PDF】ダウンロード

講演は山口県倫理法人会の九内会長でした、

さすが苦労人だ、落ち着いた、丁寧の話、関心しました

良く勉強されている処が随所に見えます。私も学ばなければ。

八幡宮 及び 周辺地域の清掃活動で、額にうっすらと汗した後,早朝祈願を参加して祝詞を拝聴し、お祓いを受けて外に出ました。

すると、そこには気持ちの良い五月晴れの朝陽が降りそそいでおりキッチリと掃き清められた境内に立つと、とても清々しい心持ちとなりました。

朝粥会では、冒頭に 柴田宣夫　宮司が、今年の櫻の花に喩えて
「 秘すれば花　秘せずは花なかるべし　」という言葉には、大難小難を乗り越えた先にあるのが「花」、つまり「美しさ」が込められています。　　
私たちの人生においても同じく、「いい時もあれば、そうでない時もあるわけで、大難もありも小難もあるのです。」と挨拶されました。

一拝一拍手の後、
「 たなつもの　百(もも)の木草も あまてらす　日の大神のめぐみ えてこそー、頂きますっ。」
と、皆で合掌して戴いたワカメ入りのお粥は、とても胃腸に優しい食感でありました。