第1063回MS 『突破力が身につくイイ話』
司会進行:籠谷仁視 幹事
朝の挨拶:垣内 太 県広報委員長:第三条「運命自招」
会長挨拶:安元寿代会長:
会長としての任期があと半年になり、今日の挨拶が118回目。毎回のお題を考えてきたことを慨深く感じています。
今日は「クレヨンしんちゃん」のしんちゃんの父親である野原ひろしの心に残る名言「努力をすることというのは、う〇こをすることと同じだ」について。ほかにも名言があるので、ググってみてください。
会員スピーチ:神代浩男 副会長
昨年9月に松森スーパーバイザーからの倫理指導について。
今まで色々と考えることがあり倫理指導に大きな抵抗がありました。しかし、受けてみると自分の願い事だけでなく、人のお役に立てる自分づくりへの気持ちの変化がありました。「倫理指導」は受けず嫌いせずに機会があれば積極的に受けたら良いとお話しいただきました。
講話:園尾英樹 広島県倫理法人会会長 株式会社ロアール 代表取締役 「突破力が身につくイイ話」
まずは、タイトルの「身につくイイ話」に辿り着くまでに、
倫理法人会とは
1. 心をロジック(理論的に説明する)にする会
2. 自分で決めないと何位も変わらない会
3. 朝絶好調ですと言って挨拶する会
とお話があり、ご自分の会社の状況、お父様との関係などを交えながら、心の持ちようをお話しいただきました。
わかりやすい説明の最後は、突破力を身に着けるには、己・人・物・環境を大事にして、すべてを受け入れて、即行即止で最後まで一生懸命働き、ふんわりとやわらかで、こだわりも不足もなく、澄み切った張り切った心で人生を思いっきり楽しむことである。とお話しがあり、やはり「明朗」が一番大切だと感じました。
誓いの言葉:安元 崇 幹事
参加者 20社 21名(当該単 17社17名)