今回は、前日の県普及拡大委員会主催「弾丸合宿」の勢いを借りて、2回めの出張MSを開催しました。
防府市出身、建築事務所を経営、足許883社を擁して 7代目会長を拝命しております。 1999年、藤麻 功 初代会長の基、山口県倫理法人会は350社から設立しました。 その後、九内庸志 6代目会長時代にモーニング・セミナーの商品力のアップが図られました。 MSに来る意味・目的は、ただひたすらに 「会社を良くしたい」 ためでありす。 貴方が変わって、会社が変わる。 貴方はいつも見られている、リーダーの立場であります。
17ヶ条の栞を読むことは = 食べることに通じます、食べてみないと、やってみないと変わりません。 振り子の原理 : 倫理の実践は、実験で よゐ のです。 その勉強法を考えてやってみることです。
一本の大きな木(会社)に、太い大きな幹(経営者)が通って、様々な枝葉(社員の個性)を抱えているのです。
違った個性を出していく 、いぃ人生を送りたい、いぃ人に出会いたい。
人が変われば・・ 自分が変わる ( 人生七変化 ) と締めくくられました。
また、夕刻市内の某建設会社のご厚意で時間を拝借した倫理説明会でも、原田 県会長はMSと同様に
熱弁を振るっておられました。
そのせいか、職場の教養を手に取られ、また 万人幸福の栞 を自ら購入して行かれる方々を目にする
ことも出来ました、驚っ ヽ(^。^)ノ 。