先週末 合同MSの余韻を残しつつ、当会の女性会員とのやり取りの中
フレンドリーな雰囲気で、講話が始まりました。
『 陽はまた昇る、明けない夜はない 』
幼少の頃のハンディーキャップ体験や苦難を、あるがままに受け容れて
生きることの大切さを学んでこられた講師。
一般の経営者の会では損益の話が主となりますが、倫理法人会では
各人の人生の苦難や苦労話が素直に聞けることが、この会の大きな特徴であり
またこの会が好きなホントの理由であると語られました。
結局の処、あるがまま とは、捨てる に通じているとも、述べられました。